今回は、デジタル権利収入maticという情報商材について検証してみました。
先に結論を言ってしまいますが、【デジタル権利収入matic】はオススメできません!
それはなぜなのか、
- ノウハウの費用が年間498,000円と高額
- 詐欺ではないが初心者では到底稼げない
- 白沢よしきの評判が悪い
すでに登録してしまっていたり登録を迷われている場合は、オススメできない理由と対策をお伝えしますので、気軽にメッセージ頂ければと思います。
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目次
デジタル権利収入maticに登録して調べてみました。
新興市場の特需による新しい仕組み、【デジタル権利収入matic】とは一体どのようなビジネスで、参加費用はいくらなのか調べてみました。
※当サイトが推奨しているわけではございません。
LINE登録してみた
LINEに登録をすると、『適正チェック』と称した簡単なアンケートが届き、
答えると「権利収入の適正大です」というメッセージが届きます。
そして、詳細を調べてみたところ、権利収入の招待がはっきりしました。
電子書籍の印税収入ビジネス
【デジタル権利収入matic】ですが、Amazonで電子書籍を出版して印税収入を得ましょうという内容でした。
そして、その電子書籍を自動で作れるのがmaticシステムでした。
しかし腑に落ちないのが、
・執筆者をクラウドソーシングで探して依頼する。
・PDF20ページの依頼をするので、激安で依頼が可能。
はっきり言って、これは正直無いなと思いました。
この一番大事な部分が『クラウドソーシングで探して依頼』というのは、
「執筆なんて出来ない」と思っている参加者の最も不安な部分をうまくごまかしたなという印象ですね。
スクールが高額
ノウハウを教えてくれるスクール「KBP(Kindle Book Publish)」は有料になり、498,000円でした。
しかも期間は1年間です。
自分で執筆できる人ならば、まだ可能性はあるかもしれませんが、全くの初心者では元を取れないですね。
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【デジタル権利収入matic】の特商法や会社詳細など
こういった副業案内では、特商法の記載内容がかなり重要です。
悪徳業者の場合は、見ればすぐにわかるようになっています。
特商法が微妙
イメージ的には特商法はしっかりしていそうでしたが、
・会社の住所がバーチャルオフィスだった。
・責任者が白沢よしきでは無く、全然違う人の名前だった。
・問い合わせメールがGmailだった。
とイマイチ信用できるものではありませんでした。
初心者では到底稼げるビジネスとは思えないので、登録はオススメできません。
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