みなさんこんにちは！
初めましての方は、初めまして(^ ^)
ネットビジネスアドバイザーをしています大島です！
今回は【ドテラ・ジャパン】は本当に稼げる？その特徴・評判・口コミについて本当に稼げるのか調査してみてました！
今、この記事をご覧になっているという事は、
既に友人・親戚・知人などからドテラ・ジャパンに勧誘された、
もしくは既に参加してしまった・・・
と言った方だと思います！
「本当に稼げる？危なくないの？」
「不労所得とか権利収入とか言われたけど、実際のトコどうなの？」
「雰囲気に押されて登録しちゃったけどクーリングオフって出来る？」
などなど、勧誘された時の魅力的な言葉の数々が本当に正しいのか、
本当に成功できるのか、本当にいい商品なのか
不安になっていると思いますので
その情報がホンモノなのかどうかを私が皆様の代わりに”正しい情報”をご紹介していきます！
でもごめんなさい・・・。
先に結論を言ってしまいますが、【ドテラ・ジャパン】はオススメできません！
それはなぜなのか？？
- 海外資本であるデメリットへの覚悟が必要
- 高額商品のため売りにくい
※あくまで個人的意見です。
正確に言えば、何ヶ月かけても稼げない人の方が多いんです。
また、直接会っての勧誘は精神的にも体力も使いますし、
紹介者をセミナーに連れて行って面倒を見てあげないといけません。
副業として取り組むには効率的とは言えないのが現実です。
それであれば、お仕事をしている時やお友達とカフェしている時、
家事をしている時、もっと言えば寝ている時でさえ、
完全自動でコツコツ数千円でも数万円でも収益が生まれるような仕組みのものを
使われた方が効率よく資産形成できると思うんですよね。
完全自動でシステムが動いてくれるので、
特別いまの生活スタイルを変えることなく、
副収入が期待できるようになり長期的なキャッシュが期待できます。
もし、今よりももっと現実的な収益を得られるようになりたいとお考えの場合は、
正しい情報と正しい方法を無料で教えて差し上げることも可能ですので、
下記から気軽にメッセージ頂ければと思います！
目次
【ドテラ・ジャパン】とは？
ドテラ・ジャパンは2008年にアメリカで設立された、
エッセンシャルオイルなどの製造・販売を行っている
『ドテラ インターナショナル LLC』の日本法人になります。
日本法人であるドテラ・ジャパンが設立されたのは2011年。
日本以外にも世界50以上の国・地域に進出しており、
グローバルな企業でパワーもありそうですね。
そんなドテラ・ジャパンを、何故オススメできないのか。
それを一つずつ見ていきましょう。
ドテラ・ジャパンの概要
まずはビジネスの概要ですが、まとめるとこのような感じでした。
・健康で豊かな生活の実現！
・基金設立など社会貢献活動にも積極参加！
という内容でした。（公式ホームページより）
MLMと聞くと日本ではちょっと怪しんでしまう傾向にありますが、
ドテラ・ジャパンは調べれば調べるほど、
クリーンな活動を行っている事がわかります。
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【ドテラ・ジャパン】のリスクは？
次にドテラ・ジャパンにビジネス会員として登録した場合のリスクを見ていきましょう。
ドテラ・ジャパンのリスク
ドテラ・ジャパンだけに限った話ではありませんが、
外資系のMLM企業が日本に進出を果たし、結局は撤退する・・・
という例は決して少なくありません。
海外に比べると日本はネットワークビジネスへの警戒心が強く、
誤解・偏見・一部悪質な勧誘を受けたという経験談が広まり、
あまり良いイメージは持たれていません。
変な話、キャッチセールスや宗教への勧誘と同じ目で見られてる気がします。
ドテラ・ジャパンが今すぐどうこうとは少しも思っていませんが、
外資系MLM企業にとって、日本市場はあまり魅力的に思われていないのではないでしょうか。
日本でのMLM企業売上高ランキングでドテラ・ジャパンが
低いわけではないんですが、世界的に見てどうでしょう。
ドテラ・ジャパンの他の地域と比べればどうでしょう。
あまり旨味が無いと思われれば、日本からの撤退も視野に入れるかも知れません。
事実、そういった事例は過去に何度もありました。
そして、突如として梯子を外すような形で
撤退してしまった・・・というケースもあるんです。
外資系というだけでここまで考える事こそ偏見かも知れませんが、
リスクの可能性だけは頭の片隅に置いておく必要があると思います。
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エッセンシャルオイルは生活する上で、
あまりマストアイテムとは言えません。
実際、アロマなどに凝っている人はいますが、
勉強して効能などを調べている人となると、更に数は減ると思います。
ドテラ・ジャパンでのビジネスは、
そのエッセンシャルオイルが主力商品となります。
あまり馴染みの無い人に、しかも多少高額に設定されている商品を
販売したり勧誘したり、というのは難しいものになるでしょう。
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クーリングオフって、登録した後でも出来る？
もちろんクーリングオフ出来ます！
クーリングオフは様々なルールがありますが、
ドテラ・ジャパンのようなMLMの場合、契約書面受領日、
もしくは最初に商品が届いた日の遅い日付からから20日以内であればクーリングオフが可能です。
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MLMとは
ドテラ・ジャパンではMLM方式を採用しています。
MLMに関する詳しい内容についてはコチラをご参照ください。
【ドテラ・ジャパン】の報酬
次にドテラ・ジャパンに参加した場合、報酬について見てみましょう。
報酬について
ドテラ・ジャパンでは小売販売が認められています。
ビジネス会員になると会員価格で商品が購入できるため、
それを定価で販売することでその差益が報酬として受け取れます。
また、勧誘によりダウン会員を作ることで、
そのダウン会員が購入した商品のインセンティブを受け取る事も出来ます。
更にダウン会員を増やし、そのダウン会員が勧誘を成功させ、
自分のグループを大きなものにしていくことで
ランクの向上を図り、報酬も大きなものになっていきます。
ただし、報酬を受け取るには自分が毎月一定額以上（約15,000円以上）の
定期購入をしている事が条件となるようです。
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【ドテラ・ジャパン】の評判
結論から言ってしまえば、ドテラ・ジャパンの評判は決して悪いものではありませんでした
ネットなどで散見される評判を見ていきましょう。
ドテラ・ジャパンの良い口コミ
・気分転換には欠かせない！
・スキンケア商品で肌ツヤが良くなった
・商品の種類が豊富！
ドテラ・ジャパンの悪い口コミ
・数十万円のセット購入を迫られた
・強引な勧誘に遭った
・お茶に誘われただけなのに勧誘だった
商品の評判は良いものがほとんどでした。
ただ、勧誘の面で悪い評判がチラホラと・・・。
良い勧誘者に会えるかどうかがMLMビジネスは
重要ですね。
良い勧誘者は育成力も高かったりしますから。
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違法性は無い？
現時点ではドテラ・ジャパンの経営に違法性は無いと思います。
口コミで見つけた
「お茶に誘われたら、中身は勧誘だった」
が事実であるなら、グレーどころか真っ黒です。
特商法違反であり、ドテラ・ジャパンもそういった行為を禁じています。
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【ドテラ・ジャパン】の商品
ここで、ドテラ・ジャパンが販売する商品と、その価格を見ていきましょう。
商品について
ドテラ・ジャパンの商品はとにかく種類が豊富です。
全ては紹介しきれないので、ホンの触りだけ（笑）
まずエッセンシャルオイルで代表的なものは
「アーボビテ」や「イランイラン」などのシングルオイル。
「アダプティブ」や「アロマタッチ」などのブレンドオイルなどが人気商品のようです。
価格はそれぞれですが、大体4,000～8,000円ぐらいが目安です。
次にサプリメントなどの栄養補助食品では、
エッセンシャルオイル配合でリラクゼーション効果などがある「アダプティブ カプセル」
水に希釈するタイプの「PHOSSIL ミネラル オリジナル」
これらが人気商品のようで、価格は5,000円程度。
とにかく、細分化されていて本当に商品が多すぎて紹介しきれません（笑）
商品の評判はかなり高いので、
興味のある方は公式ホームページをご覧ください。
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【ドテラ・ジャパン】はオススメか
ここまでドテラ・ジャパンについて検証してきましたが、私個人の見解としてオススメできるかどうか・・・
ドテラ・ジャパンはオススメできる？
やっぱり私としてはオススメする事はできません。
私が唯一ドテラ・ジャパンのビジネスとしてオススメできるのは、
『愛用者であることで、尚且つ報酬は二の次だと考えている人』にだけです。
ドテラ・ジャパンの商品は最高！ドテラ・ジャパン以外に考えられない！
とまで考えていて、無理に強制する事は一切なく、
さりげなくドテラ・ジャパンを勧める、興味が無いようなら深追いしない。
これが出来る方であれば、ドテラ・ジャパンのビジネスに参加するのも悪くないと思います。
企業としての評判も高く、商品の口コミも概ね良好。
確かに高額の部類に入るとは思いますが、
MLM企業の中には法外では？と思わせるほどの超高額商品もあるので、
それに比べればドテラ・ジャパンの価格設定は良心的とも言えるほど。
ただ、純粋に客観的にビジネスとしてだけ捉えるなら、
ドテラ・ジャパンのビジネスは確実性に欠けています。
努力や労力がそのまま報酬になるものではなく、
成果報酬型の完全歩合で、勧誘や小売販売に成功しなければ、
ただただ毎月定期購入している商品代金だけが消費するという悪循環・・・。
だからこそ、成功・失敗を度外視できる
揺るがない愛用者であることが大前提となります。
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何をするのがいい？
ドテラ・ジャパンは個人的に尊敬できる企業の一つなんですが、
実際にビジネス会員として参加する、となると話は別です。
MLMは合理的と言えますが、効率的とは言えない面があるからです。
宣伝広告費・人件費などを全部会員への還元に回すのは、
MLMならではの合理性だと思います。
ですが、誰でも稼げるビジネスではありません。
集客能力や営業力、経済力に育成力と様々なポテンシャルを
持っていなければ成功は出来ません。
それらを考えると、初めに取り組む副業としてネットワークビジネスは個人的に難しいのかなと思います。
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