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なぜ投資をした方がいいの?

昨今、話題となっている老後問題。

皆さんもニュースやバラエティー番組で耳にしたことのある社会現象の一つではないでしょうか?

『公的年金だけでは老後に2000万円不足する』麻生大臣が国の資産を元に発言された有名な言葉ですよね!

おそらく皆さまは恐怖にかられているのではないでしょうか?

では、根本的にどのような理由がありそのような対策法があるのかご説明させて頂きます。

年金ってなに!?

皆さん『年金』は何だと認識されていますか?

積立貯蓄ですか?
生活保護ですか?
保険ですか?

これを理解されているかどうかで、将来のための備え方が変わってくるかと思います(˘ω˘)

年金は今、払っておけば、将来的に貰えるから!といった感覚ありませんか?

でも、そうじゃないんです。

年金は積立貯蓄とは違うんです!!

🌸さん、そうは言うものの私たちが払わなかったら、同じ日本の中で生活に困る人たちが出てくるんじゃないの!?といった声も聞こえてきそうです。

でも、そうじゃないんです。

年金は生活保護とは違うんです!!

皆さん、自動車乗る時に、万が一のために、自賠責に入りますよね?

※自賠責とは、正式名称(自動車損害賠償責任保険)といい、自動車損害賠償保障法ですべての車の所有者に加入が義務付けられている損害保険です。

 そうなんです!実はこの保険に近いものが年金なのです!

自賠責は自動車を運転するための義務付けられたものですので、言ってしまえば、皆で共同で出し合っている、つまり共同でリスクヘッジをしているわけなんです。

ということは、無事に事故することがなければ、払い続けたお金は戻ってこないんです。

でも、無事故で運転出来て、そのお金が戻ってこないからと言って文句を言う人見たことありますか?(笑)

中には、無事故割引などの制度も始まっていますが、なかなかそういった人はいないと思います。

この仕組みが年金でも採用されている!ってことなんです。



まとめ

自動車では事故に備えたリスクヘッジでしたが、年金は何に対するリスクヘッジなのか?

その答えは『長生きするためのリスク』なんです。

要は、1人の人間が生きるとされる平均寿命に対してのリスクヘッジなんです。

年を取ると生活するのに困ること多いですよね?

身内やお知り合いにもいらっしゃると思います。

そういった方に対する福祉的支援が年金というわけなんです!

でも、結局自分は将来お金は足りるのか?

そういった不安に駆られると思います(>_<)

 

しかし、これに関しては一概に言えないところが出てくるんですよね。

 

『住む環境』『税金』『給与』

皆さん一人一人違いますが、結局、その不安を埋めるのが、本業もしくは、投資!!というわけなんです!!

少しだけでも『年金』についてご理解頂けましたでしょうか(^^)?

“ 年金として払っているのに、将来的に貰える金額が少なくなるかもしれないってどういうことだ!! ”

と思われがちですが、根端にはそういった理由があるのです。

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読者様から多かったお問い合わせについての解説

老後2000万円不足問題ってなに?

まず、一番恐れているのが20~30代の若者世代になります。

都会を中心に行われているデモ活動参加者のほとんどが、実は20~30代が占めているのをご存じだったでしょうか(˘ω˘)?

つまり、年金に対して不平等な想いや不信感を抱いているのは若者世代が多かったという事です。

皆さんは年金として1年に多くのお金を収めていると思いますが『公的年金だけでは老後に2000万円不足する』というような発言をされてしまうととても不安になりますよね(^^;)

そもそも2000万円不足している根拠は何だかご存じでしょうか?

結論から申し上げると国が発表した『老後2000万円問題』は実はかなり大雑把な計算を元に出された数値なのです。

どういうことかと言いますと…

高齢夫婦世帯の平均値で収益支出を計算したところ、ざっと計算すると5~6万円くらい足りませんよ!となりました。

これが30年(60~90歳まで)続いたら『2000万円ほど足りませんよ』となったわけです。

しかし、収益と支出は個人によって節約・調整しながら生活されるはずなので、全員が全員2000万円を用意しなければ生きていけないというわけではないのです(˘ω˘)

続けますね(^_-)♪



政府は何がしたいのか?

ここが結構重要なポイントです!!

結論から申し上げると政府は『銀行や証券の活性化』を図りたかったという事です。

ちょっと難しい話のように聞こえるかもしれませんがご安心ください、簡潔にお話しますので(笑)

現在、金利ってないに等しいくらい低いですよね?

ですから、そういった業種の方々はなかなか商売にならないのです。

では、これを打破するのに何が盛り上がってくるかとなると、まぎれもなく投資商品になるんですよね。

今、皆さんがイメージして頂いている通りで結構です。

“ 投資はお金が結構動く ”

そんなイメージないでしょうか?

その通りです(笑)

投資商品が盛り上がれば、日本経済がより大きく回るようになるのです。

つまり、『銀行や証券会社』をアピールしたかったのです。

とういう考えから私たち国民に

“ 資産形成していますか? ”
“ 投資をしていきましょう! ”

といった投げかけをしてきたわけです。

銀行証券会社などの窓口で行われることと同じですね♪(笑)

それを金融庁が大々的に行ってしまったことで多くの国民に不安を煽ってしまったというわけです。

デモ活動にもなっているので、世間では大問題として扱われているんですね(^^;)

“ 投資をして資産形成をして経済を動かしていくことで、年金についてあまり理解していない国民に理解して貰って、将来的な負担を少しでも減らしていきましょう! ”

ということが狙いだったはずなのに、結果として富裕層以外の国民の不安を大きく煽るような形になってしまいました。。

富裕層は2000万円と提示されたところでどうってことないんです。

だって、お金を持っていますから(^^;)



本当の年金問題…

一番問題視されていることがあります。

それは『年金とは何なのか、国民が理解していないまま時代が進んでいること!』これが大きな問題なのです。

それはそうですよね(^^;)

年金の事をほとんど理解していない人々を刺激してしまったのですから、大きな暴動に繋がるのは当然です(笑)

では、長くなりましたがここからが本題です。

まずは、年金の種類には2種類あります。

よく分からない方は、下記を参考にしていただければと思います。

【公的年金】
公的年金とは、社会保障の観点から財政援助や税制優遇措置を与え、国が行う年金である。日本の公的年金には、老齢年金として国民年金、厚生年金、共済年金がある。厚生労働省の調査では、公的年金の支給総額が2009年度に50兆円に達し、名目国内総生産に対する割合が1割を超えた。

簡単にお伝えすると…

会社員の方も自営業の方も入れるのが国民年金
会社員の方のみが入れるのが厚生年金

しっかり収めている会社員の方の方が将来的に多くもらえるのはお分かりですよね。

簡単でしょ(^^)♪♪

【私的年金】
私的年金(してきねんきん)とは公的年金に相対する概念であり、公的年金の上乗せの給付を保障する制度である。

ちなみに、私的年金にはたくさん種類がございますので、細かくは知りたい方はぜひ個人的にお勉強ください♪

今すぐ全てを覚える必要はございませんので(˘ω˘)

1つのキャッシュポイントで余裕のある生活をするためには

その仕事を相当頑張らないと実現できませんよね💦

今でこそ4つのキャッシュポイントがある私ですが、昔は、本当に苦労しました(^^;)

もちろん、借金もたくさんありました。

これまでに色々なビジネスに手を出してきましたが、やはり一番堅く長期的に見込めるキャッシュポイントは【投資】なんですよね。

現在は、1つのビジネスで50万円以上の収益が出ているので、ざっくりですが月に200~240万円ほどの収益が入ることになります。

自慢したいわけではありません!!

シンプルに良いものを選べば、私のようにしっかりとキャッシュポイントを作れるようになるのです(^_-)-☆

悪質な業者と繋がるくらいなら私【🌸】と繋がりましょう♪♪

少しばかりか明るい未来を作り出すお手伝いさせてください(^^)//

ご連絡お待ちしております✉